塩と健康の関係について考える

 

「いのちの海のものがたり・・・「塩」のない人生なんて。」


昨今、多くの人が健康維持には減塩が大切だと思っているのではないだろうか?
実際医師や医療機関でもそう言われることが多いようだ。 

 

しかし、行き過ぎた減塩が多くの病気や不具合を作り出しているという観点もあることをご存知だろうか。

 

しかも、精製塩と自然塩の区別すらもなされず、闇雲に塩分を押さえる行きかたにも大いに疑問がある。

 

進化の道筋でその昔、海中に生きていた私たちの先祖は、海水の成分を利用して生きる身体を作り上げたので、今も私たちの血液は海水の成分と酷似した構成になっているという説がある。だからミネラル分(にがり)が残された自然塩は、身体にとって大歓迎だが、ほぼ100%のNaclはまさに毒物だとも言われている。

自然塩は少々取りすぎても、野菜や海草などを中心にする日本の伝統食では、カリウムが余分なナトリウムを伴って排泄されるから、心配することはない。西勝造先生もそう言われていた。

 

1945年8月9日長崎の原爆の爆心地から1.4キロメートルの浦上第一病院にいて被爆しながら、それからずっと被爆者たちの治療に専念し続けた秋月辰一郎医師とスタッフの皆さんの話を聞かれたことはあるだろうか。

スタッフたちにも被爆患者たちにも、「とにかく味噌、そして塩をたっぷり取れ。白砂糖は絶対禁止」と号令した秋月医師の言葉を忠実に守り毎日若布入りのショッパイ味噌汁と塩たっぷりに握った玄米お結びを食べ続けた人たちは、その後も原爆症を克服して健康を維持し、秋月医師自身も 2005年89歳の長寿を全うされている。
(秋月辰一郎著「死の同心円――長崎被爆医師の記録」講談社)

その後、この事例に刺激されて広島大学などで、研究が進められ、味噌醤油などが放射線障害に効果的なことが証明されているが、官、学、マスコミはこぞって無視している。

これは、自己治癒力や生命力と塩とが深い関係なる事例の一つだが、味噌汁の消費量の低下と逆比例して日本の医療費が増大しているのも暗示的ではないか。

 

私自身は、減塩など考えたこともないし、良い自然塩を積極的に取るようにしている。
また、毎日少量のにがりを生水に落として飲むようにしている。
化学農法のおかげで野菜類のミネラルが極端に低下してきている今の時代に、地球上のあらゆるミネラルが溶け込んでいる海水のエキスともいえるにがりは(海中生物から進化してきた生命体である)私たち人間にとって重要なサプリの一つだと考えてのことである。

もしあなたが、減塩について一考してみても良いかな?と思われるなら、少しデータ類が古いが、私が2006年にまとめた塩についての考察をお読みいただきたい。
その上で、これからどの道を選ぶかはあなたの選択である。

      いのちの海のものがたり・・・「塩」のない人生なんて。

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